真っ白ゴージャスで素敵なポメラニアンぽむ君は、遺棄犬でした。彼が教えてくれた犬との暮らしの大切なこと&幸せをつかむまで、そして幸せなお家にいってからの記録です

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クウカイ&レイ&めめブログ更新しております

ぽむの仮母を本格的に卒業する日も近いので、
クウカイ、レイ、めめのブログの更新をはじめました。
ヤフーからお引っ越ししてきて、荷物もほとんどほどけてないし、写真も飛んだりしているのですが、
ぽむ以外の新しい記事はそちらに書いていくつもりです。
よろしくお願い申し上げます(^^)

今日もわんにゃん日和
http://rayandmeme.blog83.fc2.com/

亮子@クウカイ・レイ・めめママ
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旅立ちの準備

ぽむのサークルも取り払ってしまったよ

今朝起きてすぐしたことは、寝室にあったぽむのサークル(といっても、ほとんどもう使ってなかったけどね)を取り払うことでした。明日の夜、ぽむをお届けして帰ってきて、主のないサークルを見るのがちょっと辛そうだったから^^;

ぽむのお婿入り道具

昼に仕事から帰ってきて、ぽむのお婿入り道具を準備しました。
荷物はちょこっとしかないけれどね。
ファイルには、獣医さんからもらった資料や、畜犬登録の資料、注射の資料、病気やごはんのことを調べた資料等々をまとめてあります。

忘れ物、ない?

クウカイとぽむで、お婿入り道具の点検。忘れ物、ない?

名札も、用意したし

私の電話番号が入った迷子札は外したので、しばらくは注射票をみにつけます。
すてきな迷子札、注文しとくからね、ちょっと待っててね。

振り向いたらこの寝顔

夜、机に向かっていて、振り向くと、いつもこんなふうな、ぽむの寝顔がありました。
私が寝るときに、ぽむを抱き上げて寝室へ連れて行っています。
おやすみ、ぽむ。
明日は、いいお天気だそうだよ。元気に出発しようね。

見納めの桃

たっくさんのファンがついた、ぽむのオシリ
お見合いの、前々日にはまた「オシリ、桃カットでお願いします♪」ってやってもらいました。
見事な桃が、できあがってきました。
最後の桃カット

ふくふくの桃が、夕日に輝いています。
夕日に輝く桃

このかわいいオシリの並んだ光景を見るのも、今日が最後かなぁ。


オシリばっかり見てないでよ~。ぼくのお顔も、覚えててね。
オシリばっかり見てないでよ~

顔見ると、泣いちゃいそうなんだよ~

ぽむ君、新しい家族が決まります

うぃっちぽむ

ぽむです。今日はね、ぼくにお客さんが来たんだよ。
ヨコハマってところの、Uさんのご家族が、総出でいらしたの。
ぼく、びっくりしたよ。ママさんと、パパさんと、小さいお姉ちゃんがふたり、ぼくに会いに来たの。

仮ママがね、とってもやさしいご家族だからって言ってたけれど、ほんとにそのとおりだったよ。
みんなぼくにやさしかったの。いっぱい、かわいいねって言ってもらったよ。

お見合い1

真ん中の3人が、Uさんご家族だよ。パパさんは写ってないけれどね。
後ろは、仮パパと仮ばぁばだよ(笑)

パパさんはね、ご実家ではたくさんの紀州犬を飼っていたんだって。紀州犬って、クウカイより
でっかい犬で、猟をするんだって。ぼくらのような愛玩犬とはちょっとちがうけれど、
でもぼくのことも、とっても気に入ってくださっているんだ。
ママさんはね、ずっとポメラニアンを飼っていたんだって。
先々代の子は、16歳まで長生きしたって。

Uさんのご家族は、つい何ヶ月か前に、のあちゃんという先代のポメラニアンを、
先天性の心臓病で亡くしたそうだよ。写真を見せてもらったの。
びっくり! ぼくとそっくりなんだ。女の子だけれどね。
まだ4歳だったって。

のあちゃんが亡くなったあと、次のわんこを迎えようとしたときに、小さいお姉ちゃんのうち
上のお姉ちゃんが、保健所から犬をもらいたいって言ってくれたんだって。
まだ10歳なのに、よくそういうこと知ってたねって、仮ママが驚いていたよ。
テレビで見たのかもしれないね。テレビでそういうことを放送してくれるって、すごいことだよ。

上のお姉ちゃんの言葉で、Uさんのご家族は、捨てられた犬たちのことを勉強されたんだって。
そして知れば知るほど、ペットショップではなく、保護の子をひきとろう、という気持ちが
固まっていったそうだよ。

それからね、のあちゃんは、先天性の心臓病で亡くなったんだけれど、家族全員で闘病を
支えるうちに、元気で長生きするだけが犬と暮らす一番の価値じゃないってことを、のあちゃん
と、のあちゃんを診てくださったかかりつけの獣医さんから、たくさん教えられたんですって、
ママさんが言ってたんだって。

だから、ぼくの心臓がちょっと悪くても、だからこそ、のあちゃんが教えてくれたことを、
ぼくのケアに活かしたいって思ってくださったんだ。

お見合い2

仮ママはね、もしもぼくが、ちいさいお姉ちゃんたちにかみついたらどうしようってそれを
とても心配していたんだ。ぼく、ほとんど咬まなくなったけど、たまに怒っちゃうことあるし、
このあいだ、ついうっかり、興奮しすぎてラプルパパの手を咬んでしまったの。
ああやっぱり、ぽむは全然咬まない子ですって言えないよねって仮ママはため息ついてた。

でも、ぼくはふれあい犬もできたし、Uさんのちいさいお姉ちゃんたちはずっと犬と暮らして
たし、パパさんもママさんも犬のことはよくご存じ。だから、ふれあい犬をしたときに、
子どもたちにお願いした注意を、そのままUさんのお姉ちゃんたちにも守ってもらったんだ。

●ぽむの目をじぃっとみつめないでください。知らない人に目をみつめ
られると、犬は「この人は、ボクに何かするかも」と思って緊張してしま
います。

●最初はぽむに声をかけず、みつめないようにして、静かにそばにいる
だけにしてやってください。ぽむのほうから近づいてくるまで待って、
ぽむに充分安心してにおいをかがせてやってください。

●ぽむのそばでは、大きな声(高い声)を出さないようにしてください。
 静かなやさしい声でお話ししてあげてくださいね。

●ぽむをなでるときは、手をグーにして、ぽむににおいをかいでもらって
ください。それから、頭ではなく体をさわってあげてください。


上のお姉ちゃんは、しっかり守ってくれたんだよ。静かにぼくのこと、見ていてくれたんだ。
ぼくを無理になでようとしないで、ぼくがしたいようにさせてくれてたんだよ。

だけど、下のおねえちゃんはぼくを抱っこしたくて、さわりたくて、かまいたくて
しかたなかったんだ。

実はぼく、いっぱいお客さんがいて、ちょっと緊張したから、かみかみおもちゃをかみながら
みんなのこと、どんな人かちらちらっと見てたんだよ。
下のお姉ちゃんが、ぼくのおもちゃを取ろうとしたから、ぼく思わず、うるる~かぷ!って
しちゃったんだ…。

そしたらね、下のお姉ちゃんは、ぼくが怒って咬んだのが悲しくて、泣いちゃったの。
でもね、パパさんもママさんも、おちついてその様子を見ててくださったんだよ。
ぼくのこと、叱らないでいてくれたの。そして、ぼくの気持ちを考えてくださったの。
泣いちゃったお姉ちゃんも、すぐに泣き止んで、またぼくと遊ぼうとしてくれたよ。

お見合い4

でもね、みんなビックリしたんだけど、結局ぼくをいちばん最初に抱っこしちゃったのは、
下のお姉ちゃんだったんだ。ひょいって抱き上げられちゃって、ぼく、仰向けにされちゃった。
チャーリーママさんがいう、「仰向け抱っこ」をいきなりされちゃったんだよ。
誰も、教えたわけじゃないよ。

Uさんのママさんが、びっくりしてやめさせようとしてたんだけど、仮ママは「そのまま!それ、
Okですよ」って言ったんだ。

ぼくね、そのちょっと前、実は下のお姉ちゃんの足にマウンティングして、仮ママに叱られ
たんだけど、仰向け抱っこされちゃったら、とても抵抗できなくって、思わずじぃっとしちゃっ
たんだよ。ちいさくても、お姉ちゃんはお姉ちゃんだなって思っちゃったよ。

そのあとは、ぼく、みんなに抱っこされたよ。
仮ママが、お話しに夢中であんまり写真を取らなかったから、上のおねえちゃんに抱っこして
もらった写真がないんだけれど…。

お話しがおわってから、みんなでお散歩に行ったんだ。
ぼくが保護された公園にも行ったよ。ちょっと暑くて、ぼく、ばてばてしちゃったけれどね。

Uさんご家族はね、みんなぼくのこと、とっても好きになってくれたんだ。
ぼくも、みんなのこと、好きになれそうだよ。
Uさんのママさんは、ぽむ君をお返しするようなことはないですって暖かい声でおっしゃってたんだ。
パパさんは、ずっとずっと、笑顔で見守りつづけてくださってたよ。

お手紙1

Uさんご一家が帰る前に、小さいお姉ちゃんたちから、ぼくにお手紙をもらったんだ。
仮ママがね、ぼくに読んでくれながら、うるうるしてたよ。
仮パパもね、やさしい子たちだって、喜んでたんだよ。
お手紙にはね、ぽむ君と仲良くなりたいから、やさしくするから、ぽむ君あんまり咬まないでねって
書いてあったの。

ぼくをずっとずっと見守ってくださったたくさんのみなさん、ほんとうにありがとう。
ぼくね、今週の土曜日に、ヨコハマのUさんちに行くことになりました。
小さいお姉ちゃんたちと仲良くなれるように、がんばってきます。

今度会うときは、「ハマのぽむさん」ってカッコ良く呼んでね♪

あ、そうそう。クウカイは、今日のお客さんが、クウカイのお客さんじゃないってわかったら、
スネてたよ(笑)それでね、今日はボランティアのバザーだったから、ハロウィーンのマントを
着せてもらったんだけどね。

あっしにゃぁかかわりのねぇことでござんす?

みんなに、「木枯らし紋次郎みたいだ!」って笑われてたんだよ。
あっ、ここで笑うと、年がばれちゃうんだってよ!


ぽむにも、幸せの足音

果報は寝て待て♪

実はここのところ「モテ期」に大突入していたぽむさんです。
やはり、私の肩の力が抜けたとたんに、なのかな~。
ぽむ自身も、なんの心配もいらない子にどんどん変わっていきました。

ぽむ、再来週にお見合いが決まりました♪
とっても、とっても命の大事さをよく理解されているご家族です。
だから、お会いするのがとても楽しみです。
ご家族全員で、ぽむに会いに見えるそうです。
応援して下さっているみなさま、どうぞ私と一緒に楽しみにしていてくださいませ♪
ぽむにも、毎日、話をしてやっています。

しばらく、レスをお返ししなくて&記事が書けなくてごめんなさい。
実は、夫の姉が、先週中ばくも膜下出血で倒れ…30日、不帰の人となりました。
享年51。まだ若く、そしてとても健康な…ベテランの看護師でした。

互いに仕事が忙しく、私の結婚以来14年もたっているのに、少しもお話しできませんでした。
どこの家庭も、そんなもんかもしれませんが…。心残りです。
27日のフェスティバルの帰りに、ものすごく久しぶりだから会いに行こうと言っていて(近くなので)その矢先に倒れたと連絡があって…
お見舞いと、葬送と、夫の実家の家族たちが出て来てそのお世話で、義妹の私はバタバタでした。
血縁ではないことで、冷静に動けるのは私。家族ってよくできていると思いました。


クウカイとぽむは、ボランティアのメンバー、ラプルママとアルママ&大ママが交替で夕方の散歩と食事の世話をみてくださっていました。本当に本当に感謝です。おかげで、ぽむもクウカイも寂しい思いをせずにすみました。

ぽむは、うちに逗留していた、仮パパの弟たち(といってもオジチャンズですが)と、おじいちゃんとも、仲良くできました。義姉を突然失い、仮パパきょうだいとおじいちゃんは、とても心を痛めていたのですが…我が家の犬たち、猫たちが、少しは癒しになってくれたようです。
もっとも、喪服を毛だらけにしてしまいましたが(^^;;;;
クウカイはオヤツをねだり、ぽむは走り回り、めめはお膝がたくさんあってご満悦でした。
レイちんは…「オレもいるから」程度に出て来た(爆)

生き物のもつ癒しの力は、大変なものだと思います。
ですが、「癒し」を与えてもらうためだけに動物を飼うことに、私は反対です。
生き物の命に対して敬意を払い、その生活を支え、大事に一緒に暮らすこと…
そのときにはじめて、生き物たちは「生きている姿」そのもので、癒しを与えてくれる。

私がバタバタしてお留守番が多かったせいで、犬たちも猫たちも不安だったかもしれません。
仮パパ家族たちを送り出してから、少しゆっくり一緒にくつろぐ時間をつくってやろうと思っています。





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