真っ白ゴージャスで素敵なポメラニアンぽむ君は、遺棄犬でした。彼が教えてくれた犬との暮らしの大切なこと&幸せをつかむまで、そして幸せなお家にいってからの記録です

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先生ありがとう

最後の診察だよ

今日は、お世話になった動物病院に、最後の診察とご挨拶に行ってきました。
優しいO先生には、感謝でいっぱい。
本当にお世話になりました。ぽむの命を、救っていただいたのですから。

ぽむの心臓は今、「正常化」しているのだそうです。非常に良好な状態で、健康な子といって差し支えありません。
心肥大、気管支炎、肝腫大があったのが、すべて正常に戻っています。
レントゲンも確認させてもらいました。5月に撮ったものと、9月末に撮ったものとでは、素人の私の目でも明らかに違います。ほんとに、あのときは辛かったんだろうな…と思いました。
新しいおうちに行ってから、そちらのかかりつけの獣医さんに宛てて、医療情報提供書も書いていただきました。これで、安心。

実はね2,3日前にクウカイのかかりつけのH先生にも、セカンドオピニオンで診ていただいておいてあります。いつもざっくばらんな意見を聞けるH先生にも、
「初めてこの子を診たら、全く健康って言うでしょうね、心音を聞く限りは、ポメラニアンとしてはむしろ良い方よ」
って言っていただきました。やったね!

やさしいVTさんと
O先生のところのVTさんです。とってもやさしい人なので、ぽむも大好きです。
いろんな子をみているから、咬み咬みだったときも、笑顔をくもらせることもなく、対応してくださいました。今は、「病院に来ても、すごくいい子だよね~♪」って言ってくださいます。

O先生とVTさん

おふたりとも、ぽむの旅立ちを、心から喜んでくださいました。
O病院のみなさま、本当にお世話になりました。
ぽむがいい子に戻れたのは、なにより健康を取り戻せたからです。
保護の子に、とても理解のある先生です。地域の獣医さんとして、愛護活動にも理解を示して、いろいろ助言をくださいます。
ありがとうございました…!
ぽむが新しいおうちへ旅立ったあとも、よろしくお願いいたします!

このコンビも発展的解消だね

お天気がよかったから、今日のお散歩は病院へ行くついでに柏の葉公園まで足を伸ばしました。
仲良しツーショットが撮れました!





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磨き上げております

ぽむさん、磨かれております。

はむはむっ

「赤ちゃんのお尻ふき」を使っております。
口の周りもふきふきできるやつ。
これで、お顔も体も歯も磨いちゃいます(かなり横着?)

むぐっ

ぽむさん、ひどい歯石でした。
全部きれいにしたけれど、放っておくと、すぐに歯石がつき始めます。

むぐぐぐっ!

歯石がつくと、歯茎が赤く腫れます。
そして、口臭がしてきます。

むぎゅ~~!!

なにせ…ぽむさん、「怪獣ぺっぺろぺ~」ですので…。
いっぱいなめますので…。
お口はキレイキレイしなきゃダメですよ。
もうすぐお見合いですからね。

ボクもですかぁ~っ!

はい。ついでもあんたもね。

うひょ~~♪

歯磨きタイムが終わると、なでりんぐタイムなのです(^^)




ぽむ君経済学

ぽむおねむ~~
ボクは数字のお話しは眠くなるのよ~~仮ママと同じなのよ~~~

お問い合わせもありましたので、ぽむ君と暮らすの
にどれぐらいの費用がかかるのかを、ちょっと考えてみたいと思います。


食費月額 3000円程度
フード代 2992円
オヤツ代  あまりたくさんあげられないし、手作りのもあるし…数百円程度?

ぽむの現在使っているフードは、カルマです。買っているフードショップのリンクを貼り付けてありますので、興味がある方は見てね。
1日60グラム×30日として、1800グラム、2キロ袋1袋で足ります。
カルマをずっと続けていただけるのなら、これはお腹に合ってるようなので嬉しいです。ほかのフードでももちろんOKです。ただし、3キロで数百円といった、安いフードは…考え直していただきたいなぁ
多少高くてもプレミアムフードの方が、長い目で見て健康状態を良好に保ってくれますので、お得です。

医療費月額 6000円程度
心臓の薬代(継続するとして、ですが)エナカルド錠 30日分換算      3537円
フィラリア予防薬(種類にもよりますが、現在使用しているもの) 1ヶ月分  800円
ノミ・ダニ予防薬(現在はフロントラインプラス、ネット購入)    1ヶ月分  1000円程度
通院費 1ヶ月1回として                               500円   
フィラリアは、だいたい年間で6ヶ月程度なので、かからない月もありますね。
心臓の薬は、今現在はいったん切っていますが、獣医師の判断で再開もありえます。


グルーミング月額 4800円程度
シャンプー、カット、爪切り、肛門腺しぼり、耳・目の周りの清拭が入っています。
ぽむは、肛門腺がつまりやすいですし、長い被毛は汚れますので、やはり月1が理想です。おうちで全部できる方は、この分は浮いちゃいますね♪

雑費月額 2000円程度
ペットシーツ(ネットでまとめ買い) ひと月分約1000円
消臭剤                 ひと月分約1000円

予防接種代年額 10000円程度
狂犬病予防接種 年1回 3000円(たぶんどこの自治体でもほぼ同じですよね)
混合ワクチン(5種以上、現在は6種(6000円)
場所によっては、7種~9種を勧められるところもあります。その地域によって、流行しやすい病気が違うことがありますので、獣医師とよく相談してください。

ということで、いまのところ、年額にしておおよそ、
〔食費(3000)+医療費(6000円)+グルーミング(4800円)+雑費(2000円)〕×12+10000円で199600円…

およそ年間20万円というところでしょうか。
うっはぁ~~けっこうかかるもんです

1頭の犬を一生養うと、どれぐらいお金がかかるのか、という話があります。
最近聞いたところでは、平均して300万円はかかるとのことです。
平均的に15年生きるとして、1年当たり20万、うん、ピッタリな計算ですね。

でも、私の感覚としてはもっとかかってるんじゃないか…と。
大型犬を飼っていらっしゃる方は、食費だけで平均金額より飛び出してしまうだろうし。

これにさらに、洋服とかベッドとかサークルとか首輪とか…しつけ教室だとか、1年に1度の健康診断、とか、ドッグカフェ行ってごはん、とか、ドッグランの年会費、だとか…かけようと思えばいろいろあるわけですよね。
目に見えないところでは、冷暖房費、車での輸送費。
数え上げればきりがない、という感じですね(笑)

犬と一緒になんらかのアクティビティをしている方は、もっとお金をかけていらっしゃるだろうし、重病にかかった子にできる限りのケアを、と考えたら、数十万~100万円以上は、軽くかかることだってあります。

………ため息が出ます

もちろん、お金をかければよい、という話では絶対ないゾ、と私は思います。
お金はかけなければかけないなりに、充分に幸せな動物との暮らしが楽しめるはず。
贅沢をする必要はどこにもない!

ただし…
やはり、削れないお金というのは、どうしてもありますよね。
それを何らかの理由でかけられない、ということになると、私は一番辛いのは飼い主さん本人だと思っています。

未成年の方や学生さん、60歳以上の方、同棲中の方など、飼い主募集でお断りしてしまうのは、このあたりに理由があるんですよね。無理をすると、動物たちがかわいそう、だけでなく、人が辛い思いをする。やはり、動物をお譲りする側は、それをしっかり、お伝えしてご理解いただかなければならないんです。

決してお金ダケの話ではないけれど…。
さぁ~犬飼いのみなさん、一緒にがんばって稼ぎましょぉ~~!!

ぽむ、お薬減りました♪♪

かみかみ~
エアコンの効いたお部屋でカミカミするコングの味は、格別

ぽむ、暑いのに元気です。
といっても、もともとは寒い気候により適応した犬種ですので…
ぽむのためなら、エコも電気代も目をつぶって…。
エアコン三昧の日々です

ほんとは、サマーカットも考えてるんですけれどね。
どうも、ポメラニアンでサマーカットをすると、あとでコートの伸びが悪くなる子がいるとか。
せっかくのゴージャスなコートですので、できる限り短くせずに、本当の飼い主さんに出会ってから、その方の考えでしていただいたほうがよいかなぁと。
でも、見ててマジ暑苦しい(苦笑)
本ワンも、暑いだろうなぁ…

暑さにめげず、心臓のほうは、すご~く良くなりました。
心雑音は、ほとんど聞き取れないほど小さくなったそうです。
獣医さんとの相談で、薬を減量することになりました。
毎日1錠飲んでいたのが、2日に1錠になりました。

お薬だよ~

心臓の薬は、発病したら一生涯、というのが常識でした。
減薬または、投与中止という選択肢が、あるとは思っても見ませんでした。
専門的な判断の下での減量ですので、飼い主だけの判断でまねすることは絶対しないでくださいネ。

心臓の拡大はあるが、臨床症状(咳・呼吸困難)が最初から見られない程度の僧帽弁閉鎖不全の子は、薬を投与して心雑音や心臓拡大がほとんど消えたあとは、薬を続けてもそれ以上良くならないし、中止しても確実に悪化するとは言えない、という研究分析があるそうです。
獣医さん向けの研究誌に出されているということを、教えてもらいました。
注意深い経過観察に移行することになります。

もちろん、経過観察中に心雑音の悪化などが見られたら、即投薬を再開します。
悪化しなければ、お薬を止めていられます=無駄なお薬代と、わずかな可能性でも副作用の心配がなくなります。
経過観察のためには、最低1ヶ月に1度の通院は、欠かせません。

まぁだけど、お薬は飲まないでいられるんならそれに超したことはないやね!
我が家は、み~んな病気持ちで薬がいっぱいだから…。
少しでも減ることって、嬉しいです。

ぽむの心臓は、これから大事に健康に気を配っていけば、健康な子の寿命と同じぐらいまで、ちゃんと持つだろうと思います。

ぽむを迎えてくださる未来のご家族へ。
だから、心配しすぎないでくださいね。ただ普通よりちょっと、お医者さんへ通う必要があるだけなんです。医療の記録は全部残してありますので、そっくりそれも、お渡ししますからね!




ぽむの常同行動…そんなに回ると○○○になっちゃうよ?

ぽむには、興奮するとグルグルその場でコマみたいに回る癖があります。
専門的に言うと、常同行動といって、動物園の檻の中のクマなんかが、檻の前で意味もなくうろうろうろうろするのと同じ行動です。ストレスやたいくつ、単なる癖など、いろいろな原因で起こるようです。

実は、保護当初、ほとんどずっと、ぽむは回り続けていました。
特にケージの中に入れたりすると、とめどなく回っていました。
どうも、この常同行動とかその他いろいろな様子から考えて、ぽむは遺棄される前、狭いケージなどに閉じ込めた状態で飼われていた可能性があります。




この動画は、保護してから2週間目ぐらいかな?
まだかなり緊張がある時期で、ぐるぐるも、意味もなく、あちらこちらでやります。
途中で、ブルブル体を振っていますが、これは緊張をほぐす動作と考えられます。

常同行動が行きすぎると、常同障害あるいは常同症と言われ、医療的に治療を考えなければならない場合もあります。具体的には、精神を安定させるお薬の投与などです。

ですが、保護後のショックが落ち着いたら止むかも、と「行動療法的に」様子見をすることにしました。
以下のことを試しました。

●ぐるぐる回り始めたら、背中を向ける、その場を離れるなど「積極的に無視する」

●目の前で回り続けているときは、まばたきしてみせる、あくびをしてみせるなど、「落ち着きなさいよ」という犬語(カーミングシグナル)を出してやる

幸い、これが功を奏して、徐々にぐるぐるはおさまってきました。
今では単なる癖といっていいかなと思います。
ただ、本当はあんまりいい癖ではありません。右の後ろ足を軸にして回る癖がついているので、この脚を痛めるだろうと思うからです。

お薬を使う前に、試す価値のあるサプリメントもあります。GABAです。
人間でも、ストレス解消、リラックスに良いとされて、お菓子なんかにも添加されてるのがありますね。

こんな情報があります。
http://www.petience.co.jp/dvm/PE_GABA/

ぽむには、まだ使っていませんが、上記のサイトのコピーを持って獣医師に相談してあります。それほど高いサプリではない(ぽむの体重ならば1ヶ月分4000円弱)こともわかりましたし、人間用の高容量のものも入手できる(そのほうが割安)ことも教えてもらいました。

今後、精神不安定気味に見えるとか、ひどくなる(譲渡のときには、一時的に不安定になることもあるかもしれません)ようなら、使ってみるといいかもしれませんね。

今のところは、嬉しくってたまらないときに出ます。
だから、あえてきつく止めたりはしていません。




色が白いから、発酵バターかな(笑)

でもね、もっと激似な動画を発見!!

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