真っ白ゴージャスで素敵なポメラニアンぽむ君は、遺棄犬でした。彼が教えてくれた犬との暮らしの大切なこと&幸せをつかむまで、そして幸せなお家にいってからの記録です

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ぽむの本当の家族とお家ができました!

2009年5月14日に柏市で保護されたポメラニアンのぽむは、2009年11月8日、横浜市のUさん宅の子として正式に迎えていただきました。

この記事は常にトップにおかれています。ぽむのプロフィールとしてこの記事は残してあります。

ぽむが幸せになるまでにたどった足跡を、どうぞメニューの「記事の分類」などからお読み下さい。
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仮ママ亮子は、「今日もわんにゃん日和」のほうで更新を続けております。


保護された日のぽむじぃ

ぽむ君。ポメラニアンの男の子です。
白くてふわっふわな、ゴージャスな毛皮をまとっています。

お年は…そうねぇ。獣医さんでは、8~9歳ぐらいと言われました。
心臓が悪いんです。僧帽弁閉鎖不全症。小型犬のお年寄りにとても多い病気。
(6月18日追記:心臓の雑音は治療により大変小さくなりました。今後、投薬を中止できる可能性が高くなっています。詳しくは、「ぽむ君の医療とケア」カテゴリに書いていきますので、必ずそちらをお読みください)

お手も、お座りも、教えられていません。
マテとかフセとか、なんのこと? 
でもとってもご陽気で、遊ぶのが大好き。人も犬も(たいてい)大好き。

だけどね、たまに怒りんぼです。ひどいときは、かみついちゃうことも!
嬉しいとか、ストレスだとか、感情がたかぶると、くるくる回るクセがあります。
遊んでよ、お散歩つれてってよ、と元気にワンっワンっ!と吠えることがあります。

ぽむは、ある日、近くの公園に遺棄されていました。
ゴージャスな毛皮には、何ヶ月もブラシをあてられた形跡がありませんでした。
おしりは、ウンチで毛がガビガビに固まっていました。
目の周りは、涙やけで隈取りのよう……
興奮してハァハァとあがる息は、普通ではありません。
そして、怒りと、体の辛さと、おびえとで、私に首輪もつけさせず、
うなりつづけ、手がみみず腫れだらけになるほどかみつき続けました。
背後にいるだけで、振り返ってかみついた彼についた渾名が

ゴルゴ★ポメじぃ
(「俺の後ろに立つな!」byゴルゴ13…)

病院で獣医師の丁寧な診察と適切な医療ケアを受け、ぽむは生まれ変わりました。
苦しい苦しい心臓は、お薬を毎日飲むようになり、とても楽になりました。
外耳炎で痛いお耳も、歯石に覆われて炎症だらけのお口の中もすっきり。
破裂寸前の肛門腺も絞ってもらいました。

体が楽になったぽむは、性格まで激変しました。
ケアする手を、目を、声を、喜んで受け入れるようになりました。
ブラシをあてても、足の先を触っても、おしりを拭いても、もう怒って本気でかみつくことはありません。
本来の甘えん坊さんに、すっかり戻りました。

毎日のお散歩が楽しくてしかたありません。
美味しいご飯を、おなかいっぱい食べることができます。
静かに、眠ることができます。
人間とアイコンタクトして、意志が通じることを、学び始めています。
9歳にして、人間とのコミュニケーションに目覚め始めています。
毎日、ぽむは、成長しつづけているんです!

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