真っ白ゴージャスで素敵なポメラニアンぽむ君は、遺棄犬でした。彼が教えてくれた犬との暮らしの大切なこと&幸せをつかむまで、そして幸せなお家にいってからの記録です

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【トラックバック】条件なしに愛されるべきだと思う

カットモデルさんです♪

ぽむの未来のご家族へ。
ぽむは、とってもイタズラな子です。決して、おとなしくはないですし、
気がつけばその辺にあるものをハムハムかじってたりします。
うっかりすると、ゴミ箱にシッカリ捨てたはずのお菓子の包み紙を
どうやったの~!? みたいな感じで拾い出すことだってあります(笑)

お散歩のときには、他の子に吠えつくかもしれません。
ブラッシングがいや~! と、あなたの手にハウハウするかもしれません。
う~っと唸って、手をどけろ~! と脅してみるかもしれません。

それでも、叱らないでやってください。
あえて、叱らないでやってください。

せめて、
この子のすべてを、無条件で愛している、と信じられる時が来るまで。
この子に、無条件に愛されている、と間違いなく信じられる時が来るまで。
叱ることが、本当に必要になったとき、安心して叱ることができる関係を
築けていると信じられる、そのときまで。

この子が、公園に捨てられたということ。
それは、前の飼い主が、この子を全否定したということにほかなりません。

「お前なんか、いらない」

それでも、この子は人を愛しています。
私と、私の家族を、心から愛してくれています。
私も、無条件でこの子を愛しています。

この子が、どんなに咬む子でも、受け入れよう、と決意したそのときから。
咬むことを、否定するのではなく、理解しようと務めてきました。

「咬む子を叱らないで」
と言う教えは、単に「咬む子をしかれば、攻撃性を誘発するから」だけではありません。

なんでこの子が咬むのか。それをじっくり、時間をかけて考えて、思いやってほしい。
そういう意味なのです。
否定するのではなく、理解し、受け入れ、そのうえで、

「もう咬まなくてもいいよ」

と教えてやれたら、それでいい、ということなのです。

叱らない、ということは、ある意味結構な努力を必要とします。
私も、「こぉんのぉ~~~!!!」と思うことがあります(笑)
でも、「コラ~!」と叫ぶことはしません。
「ダメ~!」と言いたいのを、こらえています。

でもね、あえて、叱らないで考える。なぜなのかを、思いやる。
そして、少しでも吠えるのをやめたとき、咬むのをやめたとき、心から褒めてやります。

そのことで、この子の全否定された前半生を、償ってやれたら、と思います。

この子を捨てた飼い主と、同じ人間として。

ぽむの笑顔が、かわいい、とたくさんの方に言っていただきました。
とても嬉しいです。
ぽむは、少なくともいま、とてものびのびと暮らしています。
叱られないことで、心がひろがったと思います。

叱られないからといって、つけあがったり、しませんよ(笑)
アルファになろうなんて、しませんよ。

だから、安心して、叱らずにこの子を受け入れてやってください。
この子が生きていることを、全肯定してやってください。
無条件で、愛してやってください。



抱っこされて、リードや、ハーネス、首輪の装着または目やにを取ってもらったり・・・そんなときに甘噛みが出る犬がいますね。そういう時に私は「いいこだね~」と言いながら、特別なおやつを食べさせることをします。(甘噛みに・・・「いい子」?おやつのご褒美・・・???)この方法は・・・オペラント条件付けからいったら、相当無茶苦茶な方法でしょう。でも・・・このような時に出ている甘噛みを、正の強化で罰しても一向に...
条件なしに愛されるべきだと思う

コメント

こんばんはo(^-^)o
チャーリーママさんのトレーニングの生徒です♪
ぽむくんのこと、ブログで拝見させていただいてました。
亮子さんの、ぽむくんに対する愛情をとても感じます。
捨てられてしまった時のぽむくんの気持ちを思うと、切なくてくやしくて、涙がでます。大切な命、かげかえのない命。
笑顔のかわゆいぽむくん♪
きっと素敵な飼い主さんがあらわれますように。
今後もそれを祈りつつ、ブログを拝見させていただきます。
チャーリーママさんのところからきました。
ポムちゃんの笑顔に救われます。
チャーリーママさんのブログでの亮子さんコメント、
いつも心に響きます。

はなも決して落ち着いた仔ではないですけど、
愛おしいです。
ワンコは、無条件に人を愛する努力をしてくれているのですよね。
人は早くそれに気がつかなくちゃいけないのに…
ポムちゃんにも全てを無条件に受け入れてくれる家族に
めぐり合えますように…
はじめまして、ようこそいらっしゃいました!
出会いをつくってくださるチャーリーママさんに大感謝♪です。

茶々丸君、おちゃめな表情と、お腹まるだしの寝姿がすごく可愛いですよね~♪
やんちゃッ子さんですか? 将来楽しみですね~!
電車でチャーリーママさんのトレーニングに参加できるというのがとてもうらやましいです。我が家からだと、電車ではウン時間かかるし、ウチの子のほうがでかいので電車はそもそも無理! それでもぽむがいるうちに、車で一度押しかけようと考えています。
そのときはどうぞよろしくお願いします!

いや~ほんと、こんな可愛いぽむを、なんで捨てなければならなかったのかなぁ~と考えます。咬む子になった理由がそこに隠されていると思っています。
ぽむが幸せになれたら、咬むからとあきらめないで、と大きな声で言える気がしています。
はじめまして、ようこそいらっしゃいました!
今日はチャーリーママさんのところから二人もいらして嬉しいです(^^)
はなちゃんのブログも拝見させていただきました~♪
ナイラボーンはガリレオ!同感!(ウチの子用ですが)

ウチのクウカイのガールフレンドのひとりに、やはり黒ラブちゃんがいます。この子がパピー~1歳半ぐらいまで大変なお転婆で、私何度脇腹に思いっきり激突されたかわからないぐらいですが…いつのまにか、すっかり落ち着いてしまいました。現在3歳かな~。
で、すっかりこちらも安心しきっていると、ジャンピングチューを突然思いついてくれて、アッパーカットを食らいます(笑)筋肉と笑顔のかたまりのようです。

はなちゃんをブログで拝見していると、ハイパーなところが写真に写ってないので、このお友達を想像しながら読んでいます♪

「叱らない」という考え方は、反発も大きいですよね。
ですが、私のように、犬の笑顔を見てしまうと、叱る気が失せるタイプには、「じゃ、褒めちゃえ」という考え方は、とても肩の荷が下ります。

少なくとも、ぽむにはこの方法はとても合っている気がします。きっと、みなさんのところの子たちにも。
みなさんに応援されて、ぽむ、がんばらなきゃね~!
読んでいて2年前を思い出しました
ぽむ君って外観だけでなく行動もシロスケそっくりなんですね
シロスケやぽむ君のような境遇のワンには絶対叱ってはいけません
叱ったり、しつけをするのは完全な信頼関係ができてからです
でも、うちのシロスケも信頼関係ができた頃には叱るようなこともなくなってきました
いまの私たちには、かけがえのない宝物です
ぽむ君こんなに可愛いんだし今の行動も頭の良い証拠です
必ず優しいご家族が現れると思います
いつも応援してます
コメレスが遅くなってごめんなさい!
そして、応援本当にありがとうございます。

>叱ったり、しつけをするのは完全な信頼関係ができてからです
>でも、うちのシロスケも信頼関係ができた頃には叱るようなこともなくなってきました

そのとおりですね。
この場合、しつけ=訓練系統ですよね。
もちろん、お座りやフセを教えている過程でも、どんどん信頼関係って深まってくると思うけれど、その前の前の段階の話ですよね。特に咬む子の場合は…。

ぽむの場合は、実のところはそろそろ「叱っても大丈夫かな」と思えるシーンが出て来ました。というか、叱らないことの限界もあるだろうし。でも、「本当に叱るべきシーンなのかどうか」をすごく考えるようになりました。

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