真っ白ゴージャスで素敵なポメラニアンぽむ君は、遺棄犬でした。彼が教えてくれた犬との暮らしの大切なこと&幸せをつかむまで、そして幸せなお家にいってからの記録です

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やっぱりブラッシングは嫌いよ~!

カミカミ中よ! 

さてさて、もうほとんどUさん家のぽむさんとして定着しつつあるぽむ。
でもね~、お利口さんなお話しばっかりじゃないんですよ。もちろん♪
それでこそ、ぽむさんだわ(笑)

ぽむママさんから、「やっぱりブラッシングができないんです…」というご連絡をいただきました。
すっかりU家になじんで、お利口さんになったから、ブラッシングもしてやりたい!
ぽむの長い毛は毛玉になりやすいですから、本当に気になると思うんです。

でも、ぽむは無類のブラッシング嫌い。
なんというか、毛を引っ張られるという感覚が、とてもとても、カンに障る、嫌い、イヤ!
ブラッシングが痛いことでもなんでもない、とわかっていても、やっぱりダメなのです。
不思議な感じもしますが、皮膚感覚がやたら敏感な子なのだ、と私は解釈しています。

ぽむママさんは、もちろんのこと、ぽむの「ブラッシングイヤイヤスイッチ」のことを、よく理解
してくださって、こちらの記事もよく読んでくださって、実行してくださいました。

でもやっぱり怒る~~!
で、ぽむママさんの手を、カプしたそうですorz…ごめんなさい…

そして、ブラシを持っているぽむママさんから遠く離れて、グルグル回って様子をうかがうようなそぶりをしていたそうです。

うん、やっぱり警戒心がまだまだあるのかもしれませんね。
無理強いは、やはりしない路線で、いくつかご提案してみました。

手ぐしから始めて、ブラシをそばに置いてオヤツ、褒める! ブラシを近づけてオヤツ、褒める! を繰り返して、ブラシを当てて、少し動かして…と、ものすごく時間をかけて慣らす。

手袋型(ミトン型)のグルーミングブラシを購入してみる。

トリミングサロンのトリミング台のような、ちょっと高いところに乗せてみる。

「ぺっぺろぺ」をしている最中なら、とてもご機嫌なので、ぺっぺろぺさせながらしゃしゃっとブラシを当ててみる(これはほんと、奥の手というか裏技というか…はたからみると、笑っちゃうようなスタイルになるんですが…成功率高いんです…笑)

あとは、極力静電気を起こさないために…
人間用ブラシを活用してみる。

人間用ブラシも使える!

実はこれ、我が家で私が使っているヘアブラシです(失礼)。
何の変哲もないプラスチック製ですが、シリコンオイルがコーティングされていて、とても櫛どおりが良く、髪がからまないもの。1000円弱ぐらいしましたが、私のお気に入りです。
これを、試しにぽむに使ってみたことがあって、わりと嫌がらずにブラッシングされてくれました。
金属の犬用ピンブラシは、当てただけで嫌がるので、ああ、こういうのもアリだ、と思いました。
毛のもつれをほどけるという点では、ピンブラシとなんら遜色ありません。
今はシリコンコーティングだけでなく、いろんな種類があるかもしれませんね。

「やはり、慣らさなければならないものだと思うので、毎日したほうがよいでしょうか」

というご質問…う~ん、私は、無理はしないほうがいい、と思いましたが…。
全くブラッシングができなくても、1ヶ月から1ヶ月半に1回トリミングに出してしまえば、そんなに大きな毛玉もできないし、トリマーさんに毛玉カットしてもらえばいいし…

ですが、やはり家でできるに越したことはないブラッシング。
そして、「トリマーさんなら黙ってやらせる」ブラッシング…。なぜだろう?

チャーリーママさんからの究極のアドバイスを最初にいただいていたことを、ぽむママさんにお伝えしました。

足を拭いたり、ブラッシング・・・
その状態を見ないと何とも言えませんが、亮子さんの感覚で、
「いける」と思えば、唸られても噛まれても、淡々とこなす、
事も選択肢の一つかと思います。
ですが・・・怪我をしては困りますけど。
その淡々とこなす、ことが犬の行動を無視している、ということですね。
究極の無視。
犬にとっては一番、畏れる存在です。
また・・・最も信頼に値する行為だと思います。


これは、保護翌日、一番最初にアドバイスいただいたことなのですが、チャーリーママさんも、「誰にでもできることではないので、ブログなどでは書かないんです」とおっしゃっていたことなんです。だから、私もこちらでもどうしようかな…と思いつつ、これまで書かなかったことでした。
私ができてなかったのに、ぽむママさんに「やってみて」と申し上げるのも気が引けたし(^^;;

でも、これが「トリマーさんならできる」ことの意味かもしれない、とは思っています。
トリマーさんは仕事だから、咬もうとしようが唸ろうが、手を止めず、無理強いするわけでもなく、まさに「淡々と」こなしてしまうのを見て、「さすがプロ!」と驚いたものです。

私自身がブラッシングを「淡々と」は、最後までちゃんとはできなかったですけれども、「淡々と」を実行したことがほかにひとつありました。

それは「首輪をつける」ということでした。
最初の最初、首輪をつけさせなかったぽむ。その後は、首輪にリードをつけるたび、首輪を触る度、怒って咬みました。ですが、こればかりは咬まれようがなにしようが、やらねばならない最低限のこと、と思い、ガブガブやられても平静な顔を必死で作りながら、淡々と首輪をつけ、リードをつけ、毎日首輪周辺に触り続けました。

その後、首輪=リード=お散歩! ということを理解したとたんに、喜んで首輪(のちにハーネス)に首をつっこむようになりました。私の「淡々と」だけでなく、「お散歩」という究極のハッピーにつながることだったから、ぽむは意外に早く「首輪イヤイヤスイッチ」をひっこめたのかもしれません。

ブラッシングをこれに当てはめたら…。
ブラッシングをちょっとでもさせたら、お散歩! と関連づけるのもあり? かもしれません。

がんばれぽむ! 
がんばれぽむママさん!
















コメント

 遅くなりましたが、ぽむ君に新しい家族ができて本当に良かったですね。

 うちでは毛先の丸い人間用のルーネットブラシを使ってます。人間の素肌に当てても痛いと感じないようなブラシが犬には合っているような気がします。
 また、ブラシは親指と人差し指の2本指でつまむように軽く持ち、力を入れずに少しずつ撫でるように当てると嫌がらないです。
 ゆるい当て方でも、根気よく撫でるようにやっていれば、そこそこブラシは通るものです。手早く済ませようと、力任せにやるのはNGですかね。
こんばんは! ご無沙汰しております。
その節は本当にありがとうございました。
おかげさまで、ぽむ、幸せになりました報告ができて嬉しく思います。

やはり人間用ブラシを使っていらっしゃるのですね。ステンレスのものは、実用としてはいいと思うのですが、やはり肌触りを考えると…ですね。

ブラシの持ち方、コツをありがとうございます! ぽむママさんにお伝えしておきますね。最近は、高いテーブルに乗せてブラッシングを試みていらっしゃるようです。

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